包茎によるコンプレックス
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包茎治療には手術の技量だけでなくて、包茎の患者の悩みをしっかりと受け止めてあげる、いわば精神的な部分に対する理解が大切だと考えます。
包茎のなかで最も多い仮性包茎は、実際には病気ということでわなく、ただ単に包皮の余りが多いという状態ですから、包茎の手術をするしないは包茎の患者自身が、自由にきめることです。
しかし多くの患者が仮性包茎であっても、包茎治療することを強く希望されます。その背景には、仮性包茎が病気ではないと理解していても、治療してもらいたい理由が患者にあるからです。
包茎治療の動機がコンプレックスである場合、見た目の問題だけを解決してもそのコンプレックスが解消されることはあまりありません。
コンプレックスを持つようになった心の中にも手を差し伸べ、患者自身が本来もつ心の強さに気づかせてあげるのです。