包茎の手術器具
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現在の包茎手術は、“レーザーメス式”“クランプ式”“金属メスによるマニュアル式”のいずれかで行われています。
“レーザーメス式”は、温度千数百度の熱線で包茎の包皮をカットしていく方法で、切断と同時に切り口を焼き付けるので出血は少なく、包茎の感染しやすい尖圭コンジローマやアザの治療、メスが入りにくい内臓疾患の手術などでは、ある程度の効力を発揮しますが、包茎手術後の傷跡が汚いとの理由で包茎手術には、今日あまり使われなくなってきました。
“クランプ式”は、丸いコーンを亀頭と包皮の間にはめ込んで、皮を引っ張った状態に維持して、亀頭の根元にベースプレートという台座で伸ばした状態の皮を締め付けて固定し、余った部分の皮をカットしていく方法で、仮性包茎の人には適していますが、他の包茎の場合、コーンの大きさに限りがあり、ペニスのサイズに合わない場合もあります。
“金属メスによるマニュアル式”は、医師自身の技術によって執り行われる手術ですから、経験と熟練がモノをいいます。