子供の包茎に症状が出た場合
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子供の包茎は通常仮性包茎で、症状はありませんが、以下のような症状がみられることがあります。
包茎の包皮口が狭いために、尿が包皮内にたまり、風船状にふくらんで、おしっこが出にくいために、膀胱や腎臓を傷めてしまうおそれがあります。
子供さんのおしっこが勢いよく線を描き、腹圧を加えずにスムーズに出ているかどうか注意して、スムーズに出せていないようなら医師に相談します。
次に、 亀頭包皮炎(きとうほうひえん)を繰り返す。包茎の包皮と亀頭の間にたまった恥垢(ちこう)に細菌が増殖して起こります。
おちんちんの先が赤くはれて、うみが出たり、おしっこの時に痛がります。
亀頭包皮炎を年に数回以上繰り返す時は手術の必要が考えられるので、医師に相談します。
さらに嵌頓(かんとん)包茎の場合、包茎矯正のために亀頭を包皮のなかに手でもどすことを試み、うまくいかない時は、ただちに小児科医または泌尿器科医の診察を受けてください。救急的に手術が必要になることがあります。