小児の包茎治療
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自然時は亀頭部が包皮に隠れますが、勃起すると露出するのが仮性包茎です。
仮性包茎で困るのは、陰毛を巻きこんで痛いことと、包皮の内部に恥垢という白いカスがたまり特有の臭いがすることです。
また、この白いカスは細菌感染の原因になり、慢性的な感染がもとでペニスの癌になることも希にあります。包茎手術をするかどうか、お気軽に包茎相談してください。
自然時でも勃起時でも、包皮の先端が狭く、亀頭部が露出しない状態で、包皮の内部には慢性的に細菌が繁殖しており、手術が必要な包茎が、真性包茎です。
小児の包茎の場合、仮性包茎が正常な状態で、真性包茎の場合のみ治療の適応となります。
包茎の程度が軽い場合は、ステロイドの軟膏を包皮にすりこむことで、狭くなっている包皮が伸展し治癒することが可能です。
手術の場合は、小児では、全身麻酔になるため(手術時間30分)3歳以上が適応で、さらに1泊2日の入院が必要となります。